加齢臭を気にするより、食生活を見直そう!

年をとると加齢臭が気になる。
オヤジ臭なんて言葉もありますが、必ずしも男性だけに限らず、うちの高齢の母なども、自分から臭いがするのではと気にしています。
とはいえ、全ての方から加齢臭がするわけではないですよね。
身体を清潔にすることはもちろんですが、食生活や生活習慣を正すことが加齢臭対策として効果的と言われています。
加齢臭を抑える物質としては、抗酸化作用があるものがいいらしいです。
酸化というのは、一言で分かりやすく言えば、さびる、ということですから、要は、アンチエイジング作用のあるものを積極的に摂るということに繋がります。
例えば、カロチンを多く含む緑黄色野菜や、ポリフェノールを含むブドウやワイン、リンゴ、カテキンを含む緑茶、セサミンを含むゴマ、イソフラボンたっぷりの大豆や大豆製品、そして、血液サラサラ効果のある硫化アリルを含むタマネギやニラ、ニンニク、フラボノイドやビタミンCを多く含む柑橘類など。
いわゆる健康に良いと言われる食材、日本人が昔から食べてきた大豆製品と、新鮮な野菜や果物をバランスよく食べるということですね。
逆に、皮脂の分泌を促進してしまう刺激の強いコーヒーやチョコレート、香辛料、脂肪分を多く含むバター、チーズ、肉類は控えたほうがいいようです。
子供の頃、草食動物のおならはあまり臭わず、肉食動物のおならは臭い、なんてのを本で読んだことがありますが、関連してるような気がして納得です。
体は食べ物によって作られますし、臭いを司る機能も、臭いの素も体から出てくるわけですから、食べ物によって受ける影響は大きいと思います。
肉食や油分の多い食材を控えて、野菜や豆を中心にバランスよく食べ、適度な運動と、十分な睡眠、ゆったりした入浴、そして、心のリラックス。
体と心の健康を保つことが、体臭予防にも繋がると思います!

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